
自動車保険の人気ランキングを見てみると、上位に入る保険には、いくつか共通の特徴があります。その一つが、保険料が割安であるということです。
もしもサービスが同じ内容であるならば、保険料は安い方が良いですよね。
一般に、ダイレクト型と代理店型の自動車保険では、ダイレクト型の方が保険料を安くできるとされています。これは、代理店に支払う手数料を割愛できるからで、自動車保険のランキングにおいても、ダイレクト型の自動車保険が人気を集めているようです。
ですが、さらに、このダイレクト型の保険料を安くすることもできます。
保険料を安くするポイントは、以下の点に気をつけることです。
ポイント1・運転者の限定
運転者を契約者本人のみにすると保険料は安くなりますが、家族や友人でも運転可能とする限定なしのタイプですと、保険料は高くなります。保険料は運転できる範囲を広げるほど高くなる、と考えると良いでしょう。
ポイント2・車両保険のタイプ
もっとも保険料を安くできるのが、車両保険をつけないというパターンです。反対に、車同士、単独事故、いたずら、盗難、自然災害などの補償をつけ、さらに上級クラスの代車費用、宿泊費、交通費などをプラスすると、保険料は高くなってしまいます。当然のことですが、補償内容が増えるほど保険料は高くなるのです。
ポイント3・車両保険の免責金額
例えば免責15-15タイプの場合、一回目の事故の際に15万円、2回目の事故では15万円を支払わなければなりませんが、保険料は安くなります。免ゼロ特約では、車同士の1回目の事故の場合、免責金額を0円とすることができますが、保険料は高くなります。
もちろん、保険料を高くしても充実した補償内容を選ぶか否かは、自身のカーライフを考慮してバランスを取らねばならないと思いますが、上記の点は保険料を安くするポイントとして覚えておくと良いでしょう。
自動車保険の実力が分かるのは、事故対応時であるといわれています。当然、自動車保険のランキング上位にある保険は、事故対応が優れているとされています。
ダイレクト型の保険会社は代理店に支払う手数料が不要なので安い、と前述しましたが、事故対応はどうなのでしょう?
ネットや通販を使って契約するので合理的なのはいいけれど、いざという時、ちゃんと対応してくれるのでしょうか?
不安に思う方も多いようですが、実際に事故の際に対応してくれる損害サービス拠点数は、ダイレクト型の保険会社だから少ない、ということは決してありません。保険会社によっては代理店型よりも多いところもありますし、ダイレクト型だから拠点数が少ない、代理店型だから多いということはないようです。
ですから、身近なサービス拠点を知りたければ、事前に保険会社に問い合わせることをおすすめします。
また、事故対応に関しても、一般に、事故が起こった際には、担当者が来ることはなく、ロードサービスが来ることが多いようです。これも、ダイレクト型、代理店型にかかわらず、同じようですね。人命に関わるような大きな事故の場合を除いて、担当者が現場に赴くようなことはないと思っておいた方が良いようです。
そしてこれも重要なポイントとなるのが、ロードサービスです。契約者の好みにもよりますが、ロードサービスの良さで自動車保険を選ぶ人もまた、多いのです。
ロードサービスは代理店型、通販型を問わずにどこの保険会社でも標準で付いてきます。ですが、そのサービス内容は保険会社によって大きく異なるのです。注意するポイントは、以下3点です。
ポイント・1.故障・トラブルへの対応
ガス欠時のガソリン代が実費か否か、そしてトラブル発生の場所によって作業代が必用となる場合が多いようですから、チェックしましょう。
ポイント・2.レッカー移動サービス
無料となる走行距離の上限が、会社によって大きく異なります。
ポイント・3.宿泊費、移動交通費サポート
まず、宿泊費のサービスを提供していない会社も多いようです。遠方へ行かれる機会が多い方は、注意しましょう。
ライフスタイルにもよりますが、活発にカーライフを楽しまれる方には、とても重要なポイントとなるのが、ロードサービスです。当然ながら、ロードサービスの良い保険会社は常にランキングの上位に入っています。
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